記録で振り返る2013
年末らしいことを一切していないので、せめてブログでは2013年を振り返っておきます。
くまだは見たり、読んだりした作品をほぼ日手帳に毎日記録しています。その記録を以って、振り返りとしたいと思います。
2013年はこんな感じでした。
- 本:27冊(51)
- マンガ:154冊(155)
- アニメ:18作品(56)
- ゲーム:35作品(30)
- 舞台・イベント等:26回(30)
※()内の数字は2012年の数字。
比較するために2012年の数字もご紹介しました。カウントの仕方はほとんど同様だったと思います。
この他、もちろんTVドラマや映画も楽しみました。作品数がそれほどでもないのでカウントしていません。でも、去年より多くなっていたので、アニメが減ったのかも。
本については、去年、二ヶ月で30冊読むという読書強化月間を実施したため、今年はやはり減りました。もうちょっと読みたい気がする。
あとは去年と同じくらいですね。多けりゃいいってもんじゃないですが、それだけ楽しい時間があったと考えると、いい一年だったとも思います。
各分野での、ベストオブ2013を発表して締めくくりとしましょう。
- 本(ビジネス書等):ちきりん『未来の働き方を考えよう』
- 本(小説):J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
- 本(BL):小林典雅『藍苺畑でつかまえて』
- マンガ:小山宙哉『宇宙兄弟』
- アニメ:「ダイヤのA」
- ゲーム:任天堂「ピクミン3」
- 舞台:*pnish*プロデュース『RADIO KILLED THE RADIO STAR』
- 映画:『シュガー・ラッシュ』『モンスターズ・ユニバーシティ』(どちらか選べなかった…)
以上です。
本に関しては、ジャンル別にさせてもらいました。それぞれで全く違う感動をもらったので。そしたら、予想外な並びになりましたが…意図して選んだわけじゃないです。並べて初めて気づきました。典雅さん、意識してタイトルつけたのか、すごいな。
全ての作品について、ほとんどこのブログで触れてませんね。来年は、これらについて書くことから始めましょう。
今年も全力で遊び、楽しみました。触れた作品の全てが私の活力となり、今生きていると言っても過言ではありません。
これらは、作品をつくる人がいなければ、成り立たないことです。だから、とても感謝しています。本当に、本当にありがとうございました。
たくさんの作品が2013年を彩ってくれました。来年も、色んな感動に出会えたら嬉しいです。そしてそれを、このブログに綴っていこうと思います。
2013年の後半からですが、読んでいただいた皆様、ありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願いします。
くまだ
おわり。